【競艇の最強の法則】理論上100%プラス収支が出せる法則を徹底解説

競艇の最強の法則のアイキャッチ画像

競艇は、インコース有利が働きやすいというセオリーやモーターの調子が結果に直結しやすいなどの特徴がありますが、それらを駆使しても勝つのは簡単ではありません。

しかし、そんな競艇にも最強の法則があります。

それは「3連単で的中率を61%以上にキープすれば回収率が101%を超える」という法則。

口で言うほど簡単なことではありませんが、これができるようになれば理論上100%競艇でプラス収支を出すことが可能です。

もちろん、競艇の3連単で的中率60%以上出す方法についても解説します。

ぜひ最後までご覧ください!

監修者
競艇予想家・競艇ライター鶴川 学(42歳)

脱サラし、競艇予想家・ライターとして活動中。競艇歴は19年。様々な雑誌やWEBサイトで競艇に関するコラムを執筆する。データを駆使した予想が得意で的中率は業界トップクラス。個人の予想は12年連続で+収支を継続中。

【競艇最強の法則】3連単で的中率を61%以上にキープすれば回収率は101%を超える

当てるだけでは稼げない。

でも、稼ぎたくて回収率を重視してもそもそも当たらない。

そんな競艇の最強の法則は「3連単で的中率を61%以上にキープすれば回収率は101%を超える」という法則です。

3連単で的中率61%以上をキープするのは難しいですが、これができれば理論上100%プラス収支にすることができます。

ただし、極端に点数を増やしたり全通り買うなんて方法は回収率を完全に無視しているので意味がありません。

なので、この法則は”当てる・稼ぐ”をどちらもバランスよく狙う方法です。

では、この法則の理論と注意点を解説します。

最強の法則の理論

この最強の法則は、3連単の平均配当から算出できます。

まず、競艇の3連単の平均配当は3,000円~7,000円。

真ん中は5,000円です。

つまり、3連単で当てることができれば平均5,000円の払戻に期待できるということになります。

そして、投資金額を3連単の平均配当の最低値3,000円を超えないようにする。

仮に100回勝負すると、投資金額は30万円になります。

プラス収支にするのであれば、5,000円を何回出せば30万円になるかを計算すれば良いので「30÷0.5=60」。

つまり、競艇の3連単で的中率61%以上をキープすることができれば、長期間で考えると100%プラス収支になるということです。

競艇で3連単の的中率61%以上をキープする方法

3連単の的中率を61%に上げるには、レース選択・買い目の点数・買い方が重要です。

これができなければ的中率が下がりマイナス収支。

できるようになれば、プラス収支を継続することが可能です。

ということで、ここからは、競艇の3連単の的中率61以上をキープする方法を解説していきます。

最強の法則を再現する方法

・堅くなりそうなレースを選ぶ

・10点以内の三連単で勝負する

・ボックス買い・フォーメーション買いを駆使する

それぞれ順番に解説していきます。

堅くなりそうなレースを選ぶ

大穴を狙うことで回収率を上げてプラス収支を狙う方法に再現性はない。

なので、基本的には当てやすいレースを選択することが鍵となります。

堅くなりそうなレースの特徴①:1枠が堅いレース

手堅く勝負するなら、最も勝率が高い1号艇を本命にして勝負できそうなレースに目星をつけることが重要です。

ただ、中には侵入形態が崩れて枠なりにならないことも。本命が1枠にいたとしても油断は禁物です。

スタート展示で侵入形態が崩れる気配がないか確認した上で、以下の条件を満たすレースを探してみてください。

  • 1枠にA1級の選手が配置されているかつ、スタートが得意
  • 2〜4枠の選手が1枠の選手と比べると弱い
  • 1枠の勝率が高い開催場で開催されている
  • 1枠の選手が性能がいいモーターを引き当てている
  • モーター性能が上がってさらに1枠が有利になるナイターレース

競艇を攻略するには、紹介した条件を満たすレースの選定、選定した上で当てる練習をしなければなりません。

当てる練習をする際は、いきなり3連単で勝負するのではなく単勝で勝負してみましょう。

堅くなりそうなレースの特徴②:徳山・大村・下関競艇場で開催されている

先ほど紹介した1枠が堅いレースの条件のほとんどは、出走表を確認すれば堅いか堅くないか判断することができます。

出走表で確認できない条件は『1枠の勝率が高い開催場で開催されている』こと。こちらに関しては知識として持っておかなくてはなりません。

1枠の勝率が高い開催場のトップ3がこちら。

  1. 徳山競艇場
  2. 大村競艇場
  3. 下関競艇場

徳山競艇場に関しては、1枠が有利な企画レースが開催されており、大村・下関競艇場に関しては、コースのレイアウトの関係で1枠の選手が有利になっています。

これらの特徴を知った上でレース選びをすれば、経験がない初心者でも堅くなりそうなレースをピックアップできるでしょう。

買い目は30点以内

3連単の平均配当の最低値で100回勝負すると合計の投資金額は30万円。

1レースあたりにすると舟券代は3,000円です。

この平均配当は最低金額の100円で賭けた時の話。

つまり、買い目点数は30点以内にすれば問題ないということです。

他のサイトやブログでは、10点以内や5点といわれることが多いですが、この法則ではそこまで下げる必要はありません。

もちろん、もっと点数を絞ることができるなら、無理のない程度に減らすことは意識しましょう。

点数を減らす方法①:軸を1艇に絞れるレースを選択する

軸を1艇に絞ればあとは2着、3着を選ぶだけなので、トータルの買い目の数が増えすぎることはありません。

例えばこのレース。

2023年12月6日徳山1R出走表

このメンツであれば、軸は1号艇で確定です。

枠や勝率的に6号艇は切れそうなので、この時点で軸が決まった上で5艇予想。

ここから2着、もしくは3着を2艇に絞れれば買い目は10点以内で済みます。

点数を減らす方法②:予想サイトの買い目を参考にする

何事においても技術は盗んだもん勝ち。

点数を減らすことが難しいなら、予想サイトに頼るのも1つの手です。

私がこれまで予想サイトを検証した中で、特に予想がうまいと思ったのはBIGBOATというサイト。

ビッグボートのアイキャッチ画像

BIGBOATの優れている点は以下の通り。

  • 堅いレースでも荒れるレースでも当てる
  • その上で点数はわずか4点
戦績 7戦6勝1敗
投資額 28,000円
払戻額 155,300円
利益 127,300円
的中率 85%
回収率 554%

コンスタントに2万円ほどの払戻を出せている!

的中率・回収率共に高水準・・・!

この予想はBIGBOATの公式LINEを友だち追加するだけで閲覧することができます。

どのようなレースを狙っているのか、どう予想しているのか。

参考にするだけで予想のいろはが頭に入るので、気になった方はこの機会にチェックしてみてください。

ボックス買い・フォーメーション買いを駆使する

競艇をはじめとした公営ギャンブルには『ボックス』『フォーメーション』といった買い方が存在します。

既に競艇をやったことがある方は分かると思いますが、両者にはそれぞれメリットがあり、コツを掴めば勝率を上げることが可能です。

ここでは詳しく解説しませんが、どちらもコツを掴んでおいて損はないので、攻略法を知りたい方は各記事をチェックしてみて下さい。

競艇の3連単の的中率61%以上をキープするために見ておくポイント

ここからは、競艇の3連単の的中率61%以上をキープするために見ておくポイントをご紹介します。

押さえるべきポイント

・選手の成績・強さ

・選手が配置されるコース

・モーター性能

・展開

・競艇場ごとの傾向や特徴

それぞれ順番に見ていきましょう。

選手の成績・強さ

競艇において勝敗を大きく分けるのは選手の腕。

出走表に書いてあるデータのうち『勝率』と『コース別成績』は必ず押さえておくべきです。

その日のレーサーの調子に良し悪しはあると思いますが、基本的に勝率が高いほど強い選手と考えて問題ありません。

ただ、ネット上には勝率に関する様々なデータが掲載されているので、どのデータを当てにすればいいか分からない方もいることでしょう。

そんな時は『直近の成績』を基に、選手の勝率を測ってみてください。

選手が配置されるコース

競艇にはコースによって有利・不利があります。

最も有利なのは1号艇。これはコース別成績の『1着率』を見ても明らかです。

そのため、余程のことがない限り、予想する際は1号艇を重視していいでしょう。

モーター性能

モーターは『ボートの心臓部』と呼ばれています。

当然、レースの結果を大きく左右する項目の1つ。

特に、選手間に大きな実力がない場合はモーター性能の差が顕著に現れます。

モーターの調子は出走表の『2連率』で測ることができます。

選手の勝率をチェックするのも大事ですが、併せてモーターの性能も確認しておきましょう。

展開

選手のほとんどが「第1ターンマークでどう攻めるか」といった戦略を立てて勝負に臨んでいます。

その戦略次第で展開は大きく変動。この展開が読めるようになってくると今まで以上に競艇が面白くなります。

自分なりに展開を読み、どの選手が上がってくるかが思い浮かんだ場合は、その選手を軸に予想を組み立ててみて下さい。

競艇場ごとの傾向や特徴

競艇場ごとの1着率やコースごとの勝率を見たことがある方なら分かると思いますが、数値は全て均一ではありません。

各競艇場、水質やコースの造り、天候の変化のしやすさなど多種多様なので、競艇場ごとに戦略を変えなければ安定して勝つことは難しいでしょう。

各競艇場の特徴がこちら。

開催場 特徴・傾向
桐生競艇場 ナイターのみ開催。ピットから2マークまでの距離が長く、枠なりが崩れやすい。
戸田競艇場 1コースの選手の1着率が全国平均よりも低い。
江戸川競艇場 1マークの振り幅が大きくなっており、1コースの選手の1着率が全国平均よりも低い。
平和島競艇場 バックストレッチ側での斜行が禁止なので、1マークで勝負が決まらないことも。
多摩川競艇場 全速でターンしやすいレイアウトになっているのでスピード戦になりやすい。モーター性能のチェックは必須。
浜名湖競艇場 進入隊形が乱れやすく、ピット離れからのコース争いが激しくなっている。
蒲郡競艇場 ナイターのみ開催。1マークのバック側が広くスピード戦になりやすい。モーター性能のチェックは必須。
常滑競艇場 レイアウトが独特でスタートが難しい。経験が浅い選手は出遅れたり、フライングしてしまうことも。
津競艇場 差しやまくり差しが決まりやすい。また、風向きや風速が変わりやすく、コースごとに有利・不利がでてくる。
三国競艇場 進入隊形が乱れやすい。またまくりが決まりづらく、反対に差しや捲りが決まりやすくなっている。
びわこ競艇場 気圧が低いので、モータの出足と行き足が悪くなる。枠なり進入が多い。
住之江競艇場 ナイターのみ開催。1コースの選手の勝率が特に高い。
尼崎競艇場 1コースの選手の勝率が特に高い。また、六甲おろしという独特の風が吹く。
鳴門競艇場 インの逃げが決まりづらい。5コースの勝率が全国平均よりも高い。
丸亀競艇場 ナイターのみ開催。1コースの勝率が全国平均よりも低い。
児島競艇場 スタートが難しい。スタート展示を見て進入時に手間取っていないかどうかの確認が必要。
宮島競艇場 水面が潮の満ち引きの影響を受ける。また、スタートが難しいので勝負勘が必要。
徳山競艇場 選手は全速でターンしやすいのでモーター性能のチェックが必須。
下関競艇場 ナイターのみ開催。進入隊形が乱れやすい。
若松競艇場 ナイターのみ開催。1コースの選手の1着率は全国平均よりも高い。
芦屋競艇場 選手は全速でターンしやすい。モーター性能が良ければ、まくり・捲り差しに期待ができる。
福岡競艇場 2・3コースの1着率が全国平均よりも高い。アウトの選手にとって1マークが遠いので、アウトはさほど重視なくてもよい。
唐津競艇場 進入形態が乱れやすい。また、1日の中で風速が変わりやすい。
大村競艇場 進入形態が枠なりになることが多い。1コースの選手の1着率は全国平均よりも高い。

情報を制するものが競艇を制す。

各会場の特徴は頭に入れておきましょう。

競艇の最強の法則の補足と注意点

競艇の最強の法則は、理論上回収率101%以上を狙えるものですが、以下の点には注意してください。

  • 他の券種でも可能だが難易度が高い
  • 的中率100%を狙うのはあまり意味がない
  • 高回収率だけを狙うのはまさに最強だが再現性はない
  • 3連単で的中率61%以上を出すには自分で予想するしかない

それぞれ詳しく解説します。

他の券種でも可能だが難易度が高い

3連単以外の券種でも試せる可能性も考えましたが、他の券種では求められる的中率が高くなるので難易度は上がります。

3連単以外の券種で、最強の法則の理論通りに計算した時の必要な的中率は以下の通りです。

券種 必須的中率
複勝 80%
単勝 77%
拡連複 75%
2連複 70%
2連単 68%
3連複 69%

必須的中率が高くなってしまう原因は、3連単よりも他の券種の方が平均配当が低いからです。

また、必須的中率を長期間キープできたとしても、稼げる金額は3連単に比べるとかなり落ちてしまいます。

複勝だった場合、仮に100回勝負したとしても10,000円程度しかプラスを作ることができません。

3連単だからこそ稼げる最強の法則ということを覚えておいてください。

的中率100%を狙ってもあまり意味がない

的中率が100%なら、勝てる可能性も飛躍的に上がります。

ただし、この法則は”当てる・稼ぐの両方のバランス”を考えているので、的中率100%を目指すのはあまり意味がありません。

仮に、点数を多くしてカバーできる範囲を広げたとしても、投資金額が多くなってしまっては本末転倒です。

回収率も気にしなくては、この方法は成り立たちません。

高回収率だけを狙うのはまさに最強だが再現性はない

当然ですが、回収率が高ければ高いほどプラス収支になりやすいです。

例えば、AとBという人がいて、戦績がそれぞれ以下のようなケース。

対象の人 戦績 的中率 回収率
Aさん 10戦1勝9敗 10% 300%
Bさん 10戦9勝1敗 90% 110%

1レース1,000円で賭けていたとしたら、Aさんはプラス30,000円・Bさんはプラス11,000円。

的中率はBさんの方がはるかに高いのに、収支で見ればAさんの圧勝です。

このことから、回収率を最重要として考えることは、競艇で稼ぐことにおいては最強と言えます。

しかし、Aさんは明らかに大穴が1回当たったことによる恩恵のため、次この当たりがいつ来るかはわかりません。

継続して同じような賭け方をしていたら、破産する可能性はかなり高いです。

一方、Bさんは堅実に当てているので、続けていれば収支はどんどん上がります。

つまり、回収率を上げることこそ最強ですがその予想方法の再現性はほとんどないということです。

3連単で的中率61%以上を出すには自分で予想するしかない

3連単の的中率を61%以上にすれば回収率が101%以上狙える。

この最強の法則を実現するには、自分の予想の精度を上げる他ありません。

長期的に考えれば、3連単で的中率が60%以下だった場合はマイナス収支が重なっていく一方です。

逆に言えば、堅実に的中率を上げることさえできれば、確実に勝てるようになります。

競艇の最強の法則まとめ

ここまで、競艇の最強の法則について解説してきました。

まとめると以下の通りです。

  • 3連単の的中率61%以上をキープできれば回収率101%以上になる
  • 的中率を上げるだけでは無意味
  • 堅い決着がつきやすいレースを選択
  • 点数は30点以下にする
  • 選手の強さやモーターなどの知識は必要

机上の理論ではありますが、長期的に考えれば確実にプラス収支を出すことが可能。

買い目点数も30点以内であれば問題ないので、難易度的にはそこまで高くありません。

ただ、誰でもすぐに実践できるほど簡単でもありません。

今回紹介した、3連単の的中率61%以上をキープする方法を忘れないようにしましょう。

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