競艇の回収率を上げる方法・回収率の高い買い方を徹底解説!

【競艇】回収率の高い買い方とは?100%を超えるための秘訣を徹底公開!

競艇の回収率は、自身が購入した舟券の金額に対しての払戻の割合のことです。

100円買って200円の払戻なら、回収率は200%となります。

つまり、回収率を上げるには、舟券代に対しての払戻金額を意識することが大切。

当てることよりも稼ぐことにフォーカスした方が回収率は上がりやすくなります。

本記事では、そんな競艇の回収率の上げ方や回収率の高い買い方をご紹介!

ぜひ最後までご覧ください!

監修者
競艇予想家・競艇ライター鶴川 学(42歳)

脱サラし、競艇予想家・ライターとして活動中。競艇歴は19年。様々な雑誌やWEBサイトで競艇に関するコラムを執筆する。データを駆使した予想が得意で的中率は業界トップクラス。個人の予想は12年連続で+収支を継続中。

競艇の回収率とは

競艇の回収率は、買った舟券代に対しての払戻の割合のことです。

買った舟券代よりも払戻が高ければプラス収支となり、払戻が舟券代よりも少なければマイナス収支(トリガミ)となります。

予想が1つも当たらなかったら回収率は0%。

舟券代がそのまま払戻になったら回収率は100%となります。

回収率の計算方法

回収率の計算は「(払戻金額÷舟券代)×100」で計算することができます。

長期的な回収率も計算方法は同じです。

例として、競艇マスターズの1週間の成績を出すと以下の通り。

日にち 結果 サイト名
買い目
回収率 舟券代 払戻
7月1日 BIGBOAT

ビッグボートの7月1日の無料予想の買い目画像

387% 4,000円 15,500円
7月2日 BIGBOAT

ビッグボートの7月2日の無料予想の買い目画像

845% 4,000円 33,800円
7月3日 トリガミ 蒼天ボート 

7月3日の蒼天ボートの無料予想の買い目画像

84% 10,000円 8,400円
7月4日 トリガミ 舟ビジョン

7月4日の舟ビジョンの無料予想の買い目画像

65% 10,000円 6,500円
7月5日 グランドライン

7月5日のグランドラインの無料予想の買い目画像

285% 4,000円 11,400円
7月6日 BIGBOAT

ビッグボートの7月6日の無料予想の買い目画像

780% 4,000円 31,200円
7月7日 × BIGBOAT

ビッグボートの7月7日の無料予想の買い目画像

0% 4,000円 0円
合計回収率267%

この1週間で最も高い回収率は、7月2日のBIGBOATの無料予想で845%。

計算は「(33,800÷4,000)×100=845」です。

逆に、最も低かった時は予想が当たってすらいないので「(0÷4,000)×100=0」となります。

また、1週間で考えると「(106,800÷40,000)×100=267」で、回収率は267%です。

算出したい期間が長くても、その期間の舟券代と払戻の合計金額から計算できます。

競艇の回収率の平均は75%

競艇の回収率は、賭けた金額とそれに対する払戻から計算することができますが、厳密にはレースの売り上げの75%から各買い目に配当が分配されて、その中から払戻されることになります。

売り上げの100%が払戻として還元されるのではなく、売り上げの75%が払戻金として扱われるということです。

そのため、単純計算で回収率は75%に収束しやすくなります。

もちろん、全員が75%になるということではなく、回収率が20%の人もいれば200%以上の人もいて、その平均が75%ということです。

回収率のよくある勘違いをなくしておこう

競艇予想で勝つためには、回収率が高くないといけない。

それは間違いありませんが、以下のようなを勘違いしている人が多く見られます。

  • 的中率が上がっても回収率は上がらない
  • 回収率100%を狙う
  • 回収率が高い方が稼げる
  • 券種は3連単がベスト

これらは全て勘違いであり、逆に回収率を下げてしまう原因にもなりえます。

競艇予想をする前に、しっかりと覚えておきましょう。

では、それぞれ解説します。

的中率が上がると回収率も上がりやすい

競艇予想で考えるべき大きな要素は、回収率の他に的中率があげられます。

的中率は、競艇予想で「どれだけ当たったか」を表す指標なので回収率とは全くの別物。

そのため、的中率を考えるだけでは回収率は上がらないと言われることが多く、大きく間違っているわけではありません。

しかし、長期的な観点から見ると、的中率が上がれば回収率を上げやすくなりますし、的中率が下がれば回収率も下がりやすくなります。

単純に、当たらなければ払戻は0で回収率は0%となるからです。

例えば、3連単1,000円で10戦して5回勝利した時と10回勝負して10回勝利した時。

全て平均配当(7,000円)で決着したと仮定すると以下のようになります。

  的中率 回収率 舟券代 払戻
10戦10勝 100% 1,000% 10,000円 70,000円
10戦5勝 50% 500% 10,000円 35,000円

2つの戦績で的中率は倍の差があり、それに比例して回収率も倍の差があることがわかります。

つまり、同じ舟券代で勝負して同じような配当がつく場合、多く当たった方が回収率が高くなるということです。

もちろん、払戻が極端に低くなる可能性もありますし、逆に的中率が低くても高配当となれば回収率は高くなります。

そのため、これは計算上の話であり例外も含まれます。

とはいえ、万舟のような高配当が付く可能性は全レースで見ても17%ほどなので、この計算は極論というほどではありません。

競艇の最強の法則で的中率が上がれば回収率が上がることについてもっと詳しく説明しているので、気になるかたはぜひあわせてご覧ください。

回収率100%は勝ちではない

回収率100%とは、舟券代と同じ金額が払戻されたということ。

つまり、プラス収支ではなくプラマイゼロです。

どれだけ多く勝負しても、回収率が100%は勝ちではありません。

回収率の意味をしっかりと理解している方であれば問題ありませんが、意外と勘違いする方がいるのでしっかりと覚えておきましょう。

回収率が高い方が稼げるわけではない

回収率120%と回収率200%。

どちらが稼げているように見えますか?

多くの方が回収率200%の方が稼げていると答えるでしょう。

しかし、内訳がこのような場合。

回収率 舟券代 払戻 収支
200% 100円 200円 +200円
120% 2,000円 2,400円 +400円

回収率120%の方が稼げています。

つまり「回収率が高い=稼げている」ではないということです。

あくまでも、回収率は舟券代と払戻に依存するので、大きく賭けて当てた方が稼げるということは忘れないようにしましょう。

券種は3連単じゃなくても良い

「回収率を上げるなら3連単で予想しましょう」。

競艇だけでなく、競馬や競輪・オートレースでもよく言われる言葉です。

もちろん全面的に間違っているわけではありません。

券種別の平均配当で考えると、3連単は70倍ほどで単勝は5倍くらいなので、単純に3連単の回収率は7,000%・単勝の回収率は500%となり、3連単の方が単純に回収率は高くなります。

しかし、それぞれの的中確率は「3連単1/120・単勝1/6(20/120)」。

この的中確率を踏まえて、3連単と単勝の両方で100円の1点勝負を120回した場合を計算すると・・・

券種 回収率 舟券代 払戻 収支
3連単 58.3% 12,000円 7,000円(1/120) -5,000円
単勝 83.3% 12,000円 10,000円(20/120) -2,000円

単勝の方が回収率が高くなります。

この理由は、3連単と単勝の的中確率の差は120対6で20倍なのに対して、回収率の差は7,000%対500%で14倍と的中確率と平均回収率に差があるからです。

なので、回収率を上げることを考えるのであれば、3連単を使うのがベストということにはなりません。

なんの券種を使うにしろ、予想の精度を上げることが回収率を上げる鍵となります。

回収率を上げる方法

競艇の回収率を上げるのは簡単ではありませんが、以下の方法を使えば回収率を上げやすくなります。

  • 穴狙いで当てる
  • 券種によって購入点数を変える
  • 購入点数はできるだけ少なくする
  • 買い目のオッズごとに舟券代を調整する
  • 競艇予想サイトを利用する

それぞれ詳しく解説します。

穴狙いで当てる

穴狙いとは、高配当を的中させることと同義です。

何倍からが穴という明確な決まりはありませんが、3連単でいえば平均オッズである70倍よりも高ければ穴といえます。

この穴狙いが成功すれば、平均よりも稼ぐことができるため、回収率も自ずと上がります。

例えば、70倍を当てるのと100倍を当てた時の回収率の差は以下の通りです。

配当 回収率 舟券代 払戻 収支
70倍 700% 1,000円 7,000円 +6,000円
100倍 1,000% 1,000円 10,000円 +9,000円

穴狙いを当てることは、それだけ不人気の買い目が的中することになるので、難易度は難しくなります。

さらに、穴を当てたいがために点数を増やして投資金額が増えてしまうのであれば、回収率は上がりません。

最も単純に回収率を上げる方法ではありますが、簡単ではないということは覚えておきましょう。

穴狙いの方法についてはこちらで詳しく解説しているので、ぜひあわせてご覧ください。

券種によって購入点数を変える

競艇の券種は7つあり、それぞれ平均配当はバラバラです。

券種 平均配当
3連単 7,000円
3連複 1,200円
2連単 1,800円
2連複 1,000円
拡連複 350円
単勝 500円
複勝 200円

仮に、どれも1点100円の10点で購入している場合「3連単・3連複・2連単」であればプラス収支を狙えますが、2連複ではプラマイゼロですし「拡連複・単勝・複勝」であればマイナス収支となります。

そのため、券種ごとに購入点数を変えることで、回収率を上げやすくなるということです。

購入点数はできるだけ少なくする

券種ごとに購入点数を変えることで回収率を上げやすくなりますが、平均配当はあくまで平均配当。

できるだけ購入点数は抑えることがポイントです。

各券種の推奨最大購入点数は以下の通り。

券種 推奨最大点数
3連単 24点
3連複 4点
2連単 9点
2連複 6点
拡連複 2点
単勝 2点
複勝 1点

2連複以上の券種は、それぞれ4艇のボックス買いができる計算。

それ以外は、トリガミになりにくいラインです。

これで当てることができれば、平均配当を踏まえるとプラス収支がほぼ確実となります。

これ以上になるとトリガミになりやすく回収率を上げることは難しいので、なるべくこのラインを超えないようにしましょう。

買い目のオッズごとに舟券代を調整する

買い目のオッズごとに舟券代を調整すると、トリガミを極力避けることができるようになります。

トリガミを避ければプラス収支になるので、回収率が上げられるということです。

例えば、軍資金が5,000円で3連単5点で予想して、それぞれの買い目のオッズが以下のような場合。

買い目 オッズ
1-2-3 4倍
1-3-2 8倍
2-1-3 16倍
2-3-1 32倍
3-1-2 64倍

トリガミにならないように調整すると、それぞれの舟券代は以下のようになります。

買い目 舟券代 想定払戻
1-2-3 2,500円 10,000円
1-3-2 1,500円 12,000円
2-1-3 1,000円 16,000円
2-3-1 300円 9,600円
3-1-2 200円 12,800円

「軍資金5,000円・3連単5点」という条件で考えると、1点あたり1,000円で予想するのが一般的ですが、仮に1-2-3で決着した時4,000円の払戻で1,000円のマイナス収支となります。

それが、金額を調整するだけで「軍資金5,000円・3連単5点」という条件はそのままなのにどれで当たってもプラス収支確定です。

また、3-1-2で決着した時を考えると1点1,000円で購入していた方が回収率は高いですが、インコース有利という競艇のセオリーを踏まえると1-2-3で決着する方が3-1-2で決着する可能性よりも高い。

当たった買い目に対する払戻が回収率に直結するので、結果どれでもプラス収支になるように調整することで長期的に回収率を上げやすくなります。

競艇予想サイトを利用する

予想が外れた場合は、どれだけ点数を絞れていても、どれだけ丁寧に金額を調整していたとしても、回収率は0%です。

つまり、予想の精度が高くないとそもそも回収率を上げることはできません。

ただし、予想の精度を上げることは簡単ではありませんし、いろいろ頑張ってみてもうまく行かないことがほとんどです。

競艇マスターズを監修している私も、自分で競艇予想をするときはかなり悩みます。

そんなときに使うのが、競艇予想サイト。

ほぼ毎日無料でプロ予想が見れるので、予想屋にお金を払ったり有料予想を購入したりする必要はありません。

さらに、今回紹介した買い目を絞ることや金額の調整など自分でする必要は一切なし。

無料公開された予想をそのまま買ってもいいですし、参考にして自分で予想しても問題ありません。

参考までに、ここ最近でかなり人気があるBIGBOATという競艇予想サイトの無料予想成績を載せているので、ぜひ参考にしてください。

ビッグボートのアイキャッチ画像

戦績 14戦11勝3敗
投資額 56,000円
払戻額 206,200円
利益 150,200円
的中率 78%
回収率 368%

回収率の高い買い方を解説

競艇の回収率を上げる方法を試すことができれば、競艇でプラス収支を作りやすくなります。

では、具体的にどんな買い方が良いのか。

最後に、よくある3つのシチュエーションごとに、具体的な回収率の高い買い方をご紹介します!

荒れやすい競艇場なら3連複4艇のボックス

勝負しようとしている競艇場が、江戸川や平和島競艇など「荒れやすい」場合。

そんなときは、3連複の4艇ボックスがおすすめです。

3連複は、3連単や2連単と比べると配当はつきにくいですが、1つの買い目でカバーできる展開の範囲が広いため買い目を絞りやすい。

4艇のボックス買いにすることで「こいつらは絶対ないだろ」という2艇を排除すればそのた全ての展開を網羅可能です。

しかも、買い目点数はたったの4点。

1点1,000円で買ったとしても、舟券代は4,000円しかかかりません。

荒れやすい競艇場であれば3連複でも配当に期待できるので、ぜひ試してみてください!

ちなみに、BIGBOATという競艇予想サイトは、この3連複の4艇ボックスを使って無料予想を公開しています。

2艇排除するのが難しいときや、荒れやすい競艇場でレースが開催してない時なんかに、ぜひ参考にしてみてください!

1コース勝率が高い競艇場なら1号艇軸の3連単フォーメーション

勝負しようとしている競艇場が、芦屋・徳山競艇など「1コース勝率が高い」という場合は、1号艇軸の3連単フォーメーションが有効です。

芦屋や徳山競艇は、1コース勝率が60%以上と全国でトップクラス。

1着は1号艇で固定するだけで問題ありません。

2・3着に関しては、2~4号艇のどれが強いかで展開が変わってきます。

仮に、2号艇が強い場合は「1-2-345」、3号艇なら「1-3-2345」、4号艇なら「1-4-235」の3連単フォーメションあたりが良いでしょう。

本命が複数名いるなら3連複か2連単

勝負しようとしているレースで、本命が複数名いて軸が絞れない場合。

荒れる可能性もあるので、ぜひとも3連単で予想したい気持ちはありますが、リスクヘッジと回収率を考えると3連複や2連単がおすすめです。

3連複は、人気のプロ予想サイトも使う券種ですし、そのカバー範囲はかなり広い。

その上、平均配当は1,200円なので無理なく稼ぐことに向いている券種です。

本命選手が3名なんて時でも、3連複であれば買い目点数を抑えながら展開をカバーできます。

そして2連単は、7つある券種の中で2番目に平均配当が高い。

なのに、1着2着を予想するだけで良いので、買い目の絞りやすさは抜群です。

仮に、1と3が本命なら「13-13」の2点も問題なし。

もちろん、出目の法則から紐解いて「1234-1234」なんて買い方もおすすめです。

本命が複数いて展開がわからないなんて時は、無理に展開を予想しようとしないで、3連複や2連単を使って予想してみてください!

競艇の回収率を上げる方法・回収率の高い買い方まとめ!

今回は、競艇の回収率を上げる方法と回収率の高い買い方についてご紹介してきました。

いかがだったでしょうか。

重要なポイントをまとめると以下の通りです。

  • 競艇の回収率は買った舟券代に対しての払戻の割合
  • 回収率を上げるには3連単じゃなくても良い
  • 回収率を上げるには予想の質をが得ることが重要
  • 競艇予想サイトの無料予想を参考にすると近道
  • 勝負する状況ごとに買い方を変えること

これができれば、確実に回収率は上がります。

101%以上をキープすることもできるでしょう。

本記事を参考に、固定概念に縛られず臨機応変に対応して競艇予想を楽しんでみてください!

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