競艇投資家さやかと接点を持つのは非推奨。重なる複数の違和感

競艇で稼ぎたいと思ったとき、SNS上で目にする「競艇投資家さやか」の存在。
インスタグラムでの華やかな投稿や、「稼げる方法教えます」といった言葉に興味を持った方も多いはずです。
しかし、インスタの運営方法や紹介される競艇予想サイトを見て、「本当に信用して大丈夫?」「怪しくない?」と不安を感じる方も少なくありません。
この記事では、競艇投資家さやかのインスタ活動・LINE配信・紹介している外部サイトの実態を徹底検証。
冷静な視点で、さやかの信頼性や活用時の注意点を整理しました。
この記事で わかること |
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さやか氏の2つのインスタ 外部サイトの存在 などの違和感 |
さやか氏のLINEは 友だち追加できない |
さやか氏は現状検証 することができないため 接点を持つのは非推奨 |
競艇投資家さやかに興味がある方、これからLINEを追加しようか迷っている方にとって、リアルな判断材料になるはずですので、ぜひ最後までご覧ください!
競艇投資家さやかとは?インスタとサイト運営の実態
さやか氏は、インスタグラムを中心に競艇投資の発信を行っている投資家です。
インスタの投稿では、高額配当の的中実績や豪華なライフスタイルを強調しており、一見華やかな印象を与えます。
しかし、詳しく見ていくといくつか違和感も見えてきました。
ここでは、さやか氏のインスタ運用上の特徴と、別途確認された外部サイトとの関係性について整理していきます。
インスタグラム運用で感じた違和感(2アカウント存在)
まず、さやか氏はインスタアカウントを2つ運用している可能性が高いです。
アカウント名 | 特徴 |
---|---|
@sayaka_boat | LINE誘導あり、URL設置済み |
@sayaka_boat_loverin | LINE誘導文言あり、URL設置なし |
両アカウントとも内容はほぼ同じですが、LINE誘導の設計やURL設定に違いがあり、どちらが公式なのか判断が難しい構成となっています。
この段階で多少の違和感は抱きますが、さらに気になる点も見つかりました。
「sidejob365.com」の存在|だが確証はない
調査を進める中で、「sidejob365.com」というドメインのランディングページが確認されました。
このページの内容は以下の通り。
- 競艇を活用した副業・投資を紹介
- 無料登録を促す構成
- 特定の競艇予想サイト(オンラインボート)への誘導リンクあり

ってボタンありましたね。
さやか氏の活動とコンセプトが似通っていることもあり、関連している可能性はありますが、現時点では「さやか氏本人の運営サイトである」という確たる証拠は確認できていません。
そのため、「インスタ→LINE→このページ」という明確な導線があるかどうかも不明です。
とはいえ、無関係とは言い切ることもできず、違和感を覚えるポイントではあります。

実態を調べていきます!
LINE登録後の対応と配信の実態|登録自体ができなかった事実
通常、競艇投資家を名乗るインフルエンサーのLINEに登録したあとは、以下の流れが一般的です。
- 自動メッセージ
- 予想サイトの紹介
- 稼ぎ方のアドバイス
しかし、さやか氏の場合は異なるどころか、実際にインスタグラム(@sayaka_boat)に掲載されていたURLをタップしたところ、LINEに登録できない状態でした。
項目 | 実態 |
---|---|
インスタ誘導 | プロフィールに「LINE登録はこちら」と記載あり |
LINE追加可否 | リンクタップ後、「追加できません」という通知が表示 |
登録後の配信 | 未確認(登録できず) |
この結果、LINE内部でのやり取りや配信内容を直接確認することはできず。
当然ながら、「登録できなかった=詐欺」などと断言することはできませんが、少なくとも「集客導線に不備がある」という点は事実です。
この段階で少しでも違和感を覚えた方は、今後の行動を慎重に考えるのが賢明でしょう。
LINE登録できない時点で接点を持つのは非推奨
競艇投資家さやか氏については、インスタグラムのプロフィールリンクからLINE登録を試みましたが、「このリンクは利用できません」と表示され、登録することができませんでした。
そのため、実際にどのような配信が行われているのか、どの競艇予想サイトを紹介しているのか、運用モデルの再現性はあるのか何一つ検証することができない状態となっています。
もちろん、偶発的なエラーやリンク切れなどの一時的な事情も考えられますが、「インスタ投稿内でLINEで教えると訴求している」にもかかわらず、リンクが無効になっているのは信頼性に不安が残るポイントです。
現時点では、他の競艇投資家たちと比較して検討する以前に、「そもそも接点が持てない」という状況。
今後、復旧や再整備される可能性はゼロではありませんが、少なくとも現状では検討対象からは外す判断が妥当でしょう。
接点を持つのは非推奨といえます。
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