【競艇】現役で八百長疑惑がある怪しい選手は誰?引退した選手は黒?
昨今はテレビCMや競艇に関するYouTuberの誕生により、ファンを続々と増やし続けている競艇。
それにより、売り上げは年々増加。人気な公営ギャンブルの地位を確立しつつありますが・・・
過去には八百長によって逮捕者が出たり、疑惑がかけられている選手がいるなど、黒い部分が存在します。
この記事では、過去に起きた八百長行為や、疑いがかけられている怪しい選手をピックアップ。
皆さまが気になっているあの選手についても紹介していきますので、ぜひ最後までご覧ください。
脱サラし、競艇予想家・ライターとして活動中。競艇歴は19年。様々な雑誌やWEBサイトで競艇に関するコラムを執筆する。データを駆使した予想が得意で的中率は業界トップクラス。個人の予想は12年連続で+収支を継続中。
目次[表示]
競艇における八百長とは?
まずは、八百長について解説していきます。
wikipediaにはこのように記載されていました。
八百長(やおちょう)とは、前もって勝敗を打ち合わせておき、表面だけ真剣に勝負を争うように見せかけること。 転じて、一般に、前もってしめし合わせておきながら、さりげなくよそおうこと。wikipedia参照
これを競艇に置き換えると、真剣勝負ではなく、選手同士が事前に打ち合わせ・話し合いをしてレースの展開を決めておき、そのシナリオ通りに勝負することでしょう。
そんな競艇の八百長ですが、個人的には以下の2種類が存在すると考えています。
・個人による八百長
・集団による八百長
それぞれ順番に見ていきましょう。
個人による八百長
最も発生しやすいのは『個人による八百長』。
個人による八百長の主な手口として、レース前に外部の人間と連絡を取り合い、故意に自分の着順を操作することが挙げられます。
例えば、八百長をする選手に人気が集まっていたとしましょう。
この場合、その選手が順位を落とすだけでオッズは大幅に変動するので、選手が八百長することを知っていれば簡単に高配当を手にすることができます。
集団による八百長
個人による八百長ほど簡単ではありませんが、集団による八百長もやろうと思えば可能です。
集団による八百長とは、出走メンバー同士が結託し、その中の誰かが勝利役、その他のメンバーが負け役を買うこと。
個人で八百長する場合、わざと負けるような走りをするのは一人だけなので、どうしても不自然になってしまいますが、集団で八百長を行えばその心配はありません。
よって、巧妙かつ慎重に行われる『集団による八百長』は『個人による八百長』よりもタチが悪いと言えるでしょう。
競艇で八百長はなぜ起こる?
競艇に限らず、どのジャンルの八百長にも言えることですが、発生してしまう主な原因は金銭の授受です。
競艇に関して言えば、『レースに勝利しなくても大金が得られる』という甘い誘惑が、レース結果が収入に直結している競艇選手の心を動かしているのかもしれません。
過去には、びわこ競艇場での一般戦にて八百長が発覚しており、選手は知人から現金約300万円を受け取っていたことが明らかになりました。
ちなみに、一般戦で勝利した際の賞金は10万円。優勝した際の賞金は74万円以上となっています。
これらを踏まえた上で300万円をちらつかされると・・・
お金に目が眩む気持ちも分かる気がしますね。(それでも絶対に八百長はいけませんが・・・)
八百長疑惑が上がっている現役の選手はいる?
八百長の概要がわかったところで、ここからは八百長の疑いが持たれた現役選手を紹介していこうと思います。
ただし、あくまで『疑惑』。中には風評被害によって怪しい選手に仕立てられた選手もいます。
その点を踏まえてチェックしてみてください。
江崎一雄選手:2020年頃の八百長疑惑(異常オッズ)
江崎選手は2020年頃に八百長疑惑をかけられたことがあります。
なぜ疑惑をかけられたのかというと、レース直前にオッズが急変し、さらにそのレースにおいて江崎選手が不自然な走りをしていたと一部の競艇ファンに囁かれたからです。
ただ、この疑惑に関してはあくまで憶測の域でしかありません。
本人や運営からこの件に対するコメントはありませんでしたし、罰則が与えられたといった気配もありませんでした。
ただの疑惑か・・・と思いきや!
この件から3年が経った2023年。またしても江崎選手に八百長疑惑がかけられました。
疑惑が上がった理由は、2023年における斡旋が全て削除されたから。
一部の競艇ファンからは「八百長がバレて斡旋が削除されたのでは?」と囁かれています。
ただ、江崎選手は怪我やフライングが多い選手なので、それらによって斡旋が削除されたケースも考えられますね。
真相はいかに・・・。公式からの発表を待ちましょう。
中村亮太選手:下関競艇場での八百長疑惑(異常オッズ)
中村亮太選手は、2021年に下関競艇場にて行われた一般戦にて八百長疑惑がかけられました。
このレースではフライングを2本持っていたものの、A1級である中村選手のイン逃げが濃厚。
しかし、コンマ14のスタートを切ったのにも関わらず着外となり、6コースの杉山勝匡選手が先着するという大波乱な結果となりました。
また、このレースにおける三連単のオッズは6-3-4で29,810円。
本来であれば10万舟になってもおかしくない組み合わせということもあり、異常オッズ=八百長という疑惑に繋がりました。
平田忠則選手:通信機器の持ち込み
競艇選手は、競艇場や選手宿舎内に通信機器を持ち込むことが出来ません。これはこれまで説明した通り、外部と連絡を取り八百長に加担することを防ぐためです。
しかし、平田忠則選手はルールを破り、電子手帳を持ち込んでしまいました。
平田選手によると、電子手帳を持ち込んだのは八百長を行おうとしたわけではなく、奥さんと連絡を取るためだったとのこと。
ですが、ルールはルール。結果的に平田選手には12ヶ月の出場停止処分が言い渡されました。
藤原菜希選手:女子レースの急減速
2020年2月20日に尼崎競艇場にて開催されたオールレディースデイ。
事件は藤原菜希選手が出走する第9Rで起こりました。
この日、豪快な走りで単独トップとなっていた藤原選手でしたが、最終周回2マークから露骨な減速。
普通ではないスピードでゴールし、それが原因で八百長をした疑惑がかけられたのです。
結果、八百長とは判断されませんでしたが、第335回褒賞懲戒審議会で『騒擾惹起(八百長を連想させるような走り)』により、12ヶ月の出場停止処分を受けることになりました。
八百長事件により逮捕された選手は?
ここまで八百長疑惑のある現役選手について紹介してきました。
競艇における八百長は厳しく罰せられるので、疑いがかけられただけで最悪の場合出場停止処分が下ることがおわかり頂けたかと思います。
では、八百長が発覚した場合はどうなるのかというと・・・
タイトルにもある通り、逮捕されてしまいます。
ここからは、八百長事件によって逮捕された選手を紹介していきますので、事件の全容が知りたい方はチェックしてみてください。
国光秀雄選手:不正プロペラ事件
1988年4月2日より大村競艇場にて開催された36周年記念競走。
事件は2日目に起きました。
ことの発端はSG優勝経験者である国光秀雄選手が八百長をするために、規定よりも50g軽い不正なプロペラを作成したこと。
国光選手はそのプロペラを複数の選手に渡しており、レースを優位に進めていたことが発覚したのです。
現に、プロペラを渡された選手は勝利。ただ、この選手の自供によりプロペラを加工した選手・受け取った選手の計3人が逮捕されました。
この一件を受けて運営は、プロペラやモーターは競艇場が所有しているものを貸し出すというルールに変更。
現在ではこのような八百長はほぼ不可能となっています。
西川晶稀選手:びわこ競艇場での八百長疑惑
2020年1月上旬に『西川昌希』元選手が逮捕されたというニュースが報道されました。
事件の内容は、『西川昌希』元選手が2019年7月2日のびわこ競艇場のレースで八百長を行い、協力者である親戚から現金300万円を受け取ったというもの。(参考:朝日新聞)
八百長と判断された原因は第1ターンマークで捲りを行ったことと、2周第1ターンマークで急減速を行ったことの2点です。
まず、この日の『西川昌希』元選手のスタートは2コース。スタート時は1コースよりも遅れており、本来であれば差さなければいけないところをなぜか捲っていました。
また、レース中に急な減速を行い、後続艇は大渋滞。あまりの不自然さに違和感を感じたファンも多かったことでしょう。
最終的にこの一件が公となり、2020年1月8日に『西川昌希』元選手は八百長により逮捕。
さらに、その後の調査でびわこ競艇場以外のレースでも八百長を行っていたことが判明したそうです。
競艇八百長で大儲けした6人組グループがいる・・・?
2023年1月29日、Yahooニュースにて『【内部資料入手】「競艇八百長で大儲け」した6人組グループの手口をいま明らかにする』と題されたニュースが公開されました。参考:Yahooニュース
ここで明らかになったのは、同年1月8日にて、八百長スキャンダルの発端となった『選手A』として報じられていた人物が、中村亮太選手であるということ。
このニュースが世間に明るみになる前、中村選手はX(旧Twitter)にて引退を示唆する投稿を行っていました。
このツイートに寄せられているコメントは600件以上。
投稿された内容の「お迎え」という言葉を「死ぬこと」と解釈した競艇ファンが多く、彼を思いとどまらせようと説得する内容が多数見受けられました。
中には、公営ギャンブルの予想や猫カフェなどの経営を行うインフルエンサーとして有名なZ李氏のコメントも。
お迎えな訳ないって。その苦しみを怒りに変えて、いじめ関係者や競走会を全暴露してめちゃくちゃにしてやれば?自殺するくらいならそっちの方がすっきりするかもよ。
— Z李 🇺🇦 NO WAR 🕊 (@ShinjukuSokai) January 11, 2023
内容はやや過激ですが、彼なりに中村選手を鼓舞しているのでしょう。
今後の中村選手の動きにも要注目です。
不審点その①:平場のレースでは異例の「爆売れ」
話がやや逸れてしまいましたが、ここからは競艇八百長で大儲けした6人組グループの手口について解説していきます。
まず問題となったのは、2022年10月27日に開催された下関10R。
1日に12レースが行われる競艇では通常、最終の第12Rの売り上げは最大になりますが、単なる予選に過ぎなかった第10Rの売り上げは、9,500万円に跳ね上がりました。
ちなみに、前の第9Rの売り上げは5,100万円、後の第11Rの売り上げは4,600万円です。
その他の八百長の疑惑をかけられた要因は以下の3点。
・イン(おおむね1号艇)が4着以下に負ける
・売上の不自然な増加
・配当の安さ
下関10Rでは過去に起きた八百長事件と同じような現象が起きていました。
実際にこのレースで勝負していた方は、かなり違和感を感じたでしょう。
不審点その②:「巧妙なカモフラージュ」の可能性
下関10Rで中村選手は「F2」(フライング2本持ち)の状態で、レースで勝つために重要な要素である「速いスタート」が困難な状況に置かれていました。
フライング(F)とは、大時計が「0秒」を指す前にラインを通過してしまうスタート事故のこと。
フライング艇の舟券はすべて返還となる(売上が大幅に減少する)ことから、厳しいペナルティが定められています。
以下はフライング回数とペナルティをまとめた表です。
1回 | 30日間のフライング休み |
---|---|
2回 | 60日間のフライング休み |
3回 | 90日間のフライング休み |
4回 | 180日間のフライング休み |
つまり「F2」だった中村選手は、次にフライングすればさらに90日間、レースに出場できなくなる期間が追加されてしまう状態。
この状況を見て「A1の中村選手であろうとF2では買いにくい」「中村選手が売れてなかったのは単にF2だったからで、八百長ではない」と考えたファンも多いことでしょう。
しかし、八百長疑惑がかけられた今、フライング2本持ちだったことが「スタート遅れもやむなし」と弁明するための、巧妙なカモフラージュだとされています。
不審点その③:各地で異常投票を検知
競走会は下関10Rにおける「異常投票者」をすでに抽出し、誰が、どのレース場でいくら舟券を購入したのかを調べ上げています。
その結果、A、B、C、Dの4人組が下関競艇場に来場し、3連単を中心に638万円もの金額を投入していたことが判明しました。
そして、平和島競艇の場外発売所では、Eが3連単を390万円購入。
さらに唐津競艇場外発売所でも、Fが194万7000円分の舟券を購入していました。
レースの決着後、AからFまで全員が得た利益は約4,394万円。
10Rの3連単売上は9000万円程度だったと見られており、胴元の取り分である控除率(25%)を引くと、3連単の払い戻し総額は6750万円です。
これはたった数人が全体の払い戻し金額の8割以上を手にした計算となります。
6人組グループのその後
6人組グループは、足がつきそうなネット投票を回避していました。
しかし、レース場では発券機はもちろん、大口払戻窓口(100万円以上の払い戻しは有人の専用窓口での対応となる)にも防犯カメラが設置されています。
そのため、身分証明書が求められなかったとしても、発券データと照合すれば購入者の特定は可能です。
恐らく中村選手はA~Fの映像を見せられ、競走会に関係性を追及されたのでしょう。
最終的に中村選手はAとの交際を認めました。
競艇界の5,000万円事件は、犯行グループの浅はかさによって完全犯罪とはならず・・・。
今後も調査は進んでいくそうなので、新たに発覚する事実もあるでしょう。
この記事はその都度追記していきます。更新をお楽しみに。
競艇で八百長が起こった場合の運営の対応は?
八百長が起こった際、ボートレース公式サイトは『不正行為に関する再発防止策について』というお知らせを公開しています。
そのお知らせで公開された今後の対策として行われる項目は以下の7点です。
・指導・研修会等の強化
・倫理規程等の制定
・管理・検査体制の強化
・内部通報制度の導入
・不正行為の監視体制の確立
・褒賞懲戒規程等の厳罰化
・競技運営に関する内部監査の実施
これらの対策のなかでも、特に八百長対策として期待されるのは『管理・検査体制の強化』。
この対策では、ゲート型の金属探知機を設置、外部との通信を邪魔する装置を導入する予定だそうです。
これだけで完璧に対策できる訳ではないでしょうが、今後も同じような事件が起こらないことに期待しましょう。
競艇選手が八百長をするメリット・デメリット
ここからは、競艇選手が八百長をするメリット・デメリットについて解説していきます。
紹介する内容は以下の4つ。
メリット①:高額な金銭を受け取ることができる
メリット②:レースに勝利しなくても金銭を受け取ることができる
デメリット①:警察に逮捕される可能性が高い
デメリット②:社会的信用を失う
1ずつ順番に見ていきましょう。
メリット①:高額な金銭を受け取ることができる
先述しましたが、競艇選手が八百長を行う最大のメリットは高額な金銭を受け取ることができること。
中には、八百長によって合計3,000万円以上の金額を受け取った選手もいます。
ここで、競艇選手の平均年収を見ていきましょう。
階級 | 平均年収 |
---|---|
A1級 | 3,000万円 |
A2級 | 1,800万円 |
B1級 | 1,100万円 |
B2級 | 500万円 |
B2級選手でも平均年収は500万円。普通に生活できそうですが・・・。
また、B級選手には人気が集まりにくいので、八百長をしたとしても高いオッズがなかなか付かず、結果的にA級選手ほどは稼げないでしょう。
かといって、A級選手はそもそもで稼げているので八百長をするメリットは小さいように感じます。
人間の欲深さには限りがないということなのでしょうか?
メリット②:レースに勝利しなくても金銭を受け取ることができる
こちらもここまでの内容と重複する部分はありますが、八百長をすればレースに勝利しなくても金銭を受け取ることが可能です。
一般的に競艇選手はレースで勝てば勝つほど年収は右肩上がり。
ただ、人間である以上やはり調子に良し悪しはあります。中には不調が続き、勝ちきれない方もいるでしょう。
当然、スランプを克服しなければ想定していた年収に届くことはありません。
八百長をしてしまうのは、そういった焦りや不安によって精神を消耗してしまうことが原因なのかもしれませんね。
デメリット①:警察に逮捕される可能性が高い
競艇には『モーターボート競争法』という法律があります。
競走の選手が、その競走に関して賄賂ろを収受し、又はこれを要求し、若しくは約束したときは、三年以下の懲役に処する。よって不正の行為をし、又は相当の行為をしなかったときは、五年以下の懲役に処する。モーターボート競走法より引用
処罰は非常に厳しく、八百長をする約束をしただけで3年以下の懲役が科せられるほど。
知っての通り、有罪判決を受けると刑が執行されるだけでなく、前科がつき社会的に不利になってしまいます。
デメリット②:社会的な信用を失う
インターネット社会である現在において、八百長をしたことが判明した途端、すぐに拡散され多くの競艇ファンに知れ渡ることでしょう。
当然、ファンからの信頼は地に落ち、復帰できたとしても以前のようには戻れません。
一度失った信頼を回復させるのは非常に難しいことなので、初めから悪事に手を染めないことが重要です。
競艇で八百長が起こった時の掲示板(5ちゃんねる・なんj)の反応は?
競艇で八百長が起こった際や疑惑が持ち上がった際、掲示板(5ちゃんねる・なんj)では、様々な書き込みがアップロードされます。
2023年1月に競艇の八百長疑惑が持ち上がった時には、それぞれの『憶測』や『持論』、ひどい時は『誹謗中傷』する書き込みが行われていました。
ただ、中には事実とはかけ離れた書き込みをする人もいます。
このような掲示板を閲覧する際は、書き込まれている内容を鵜呑みにするのではなく、一個人の意見として考えておくが吉でしょう。
競艇の八百長まとめ
ここまで、競艇の八百長についてご紹介してきました。
八百長を行えば簡単に大金を得ることができますが、紹介した通り明らかにデメリットの方が大きいでしょう。
バレた際には警察に逮捕され、実刑後に復帰できたとしても競艇ファンを裏切ったツケは回ってきます。
今後はこのような事件が起こらないように、運営にはしっかり再発の防止に取り組んでもらいたいですね。
競艇ファン必見!より競艇を楽しむための“裏技”とは?
皆様は競艇を楽しんでいますか?
- ギャンブルとして楽しむ
- 現地で迫力のあるレースを見る
- 好きな選手を応援する
などなど。人によって楽しみ方はそれぞれでしょう。
舟券を購入する上で最低限楽しむことは必要ですが、レースを見ているだけじゃつまらないですし、自分で予想せずとも”稼ぐこと”ができたら、楽しさは更に倍増します。
「そんな魔法みたいな方法はない!」
と、思いの方・・・
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