競艇をやればやるほど負ける人必見！負ける人の共通点や挽回方法を伝授！

こんにちは！マスターズ管理人の鶴川学です。

皆様は『競艇をやればやるほど負ける』というドツボにハマっていませんか？

ドツボにハマってしまったが最後。

原因や対策法を知らない限り、なかなか抜け出すことはできません。

そこで今回は、競艇歴約20年の私が競艇で負ける要因や対策法を徹底公開！

この記事を最後まで読めば、競艇予想に対する見方が変わりドツボから抜け出せるはず。

記事のまとめではどうしても勝てない人のために、勝てるようになるとっておきの裏技を紹介しますので、ぜひ最後までお楽しみください！

【2024年最新】当たる予想を公開しているサイトを”限定”公開

負けが続いて切羽詰まっている方は、まずは以下をお読みください。

競艇で勝てない場合は、素直に当たる人の予想に乗って負けた分を取り返すところから始めましょう。

マスターズでは、日々芸能人やSNSにいる予想屋、競艇予想WEBサービスまで、日夜稼げる予想がないかどうか調査しています。

それをリアルタイムで更新しつつランキング化、その検証範囲は有名インフルエンサー、フォロワー100位以下の今からの予想屋まで様々です。

• SNSで独自に勝負する
  予想屋
• 予想ユーチューバー
• 競艇好きの芸能人
• AI競艇予想サービス
• オンラインサロンなどの
  予想インフルエンサー
• 競艇予想サイト

※無料予想に範囲を限定し集計

総検証回数は1000レースを超え、中には年間を通してプラス収支を更新し続ける存在も！

今回はそんな競艇予想サービスやアカウントや人物までから集計した、今1番稼げる予想を3つだけ紹介します。

その3つがこちらです！

厳選3サービスの 名称	戦績 的中率 収支 1レース平均の収支 利益効率(回収率)	総投資金額 平均投資金額 総払戻金額 平均払戻金額 最高払戻
あたりマクリ	16戦15勝1敗 93％ +576,900円 418％	投資320,000円 平均20,000円 払戻896,900円 平均56,056円 最高139,600円
競艇ギャラクシー	69戦58勝11敗 86％ +567,900円 202％	投資552,000円 平均8,000円 払戻1,119,900円 平均16,230円 最高44,400円
ボートセンス	28戦25勝3敗 89％ +822,600円 393％	投資280,000円 平均10,000円 払戻1,102,600円 平均39,378円 最高96,400円

ネット上で確認できる無料で予想を提供しているアカウントやサービスの中で、特に成績が良かったのはやはり予想に特化した競艇予想サイト。

競艇予想サイトとは企業がその予算や人員、時間やコネクションを使ってユーザーの代わりに勝負するプロフェッショナル集団です。

最近では業界の中でユーザーを集める宣伝などが激化。上記のような無料で稼げる予想を配信できないサイトは閉鎖せざるを得ません。

その中でも今回紹介したのは予想サイトの中でもトップレベルの成績を更新している3サイト、登録や年会費も無料なので全3サイトすべて登録するのがおすすめですがまずは1サイト気になる成績のものを選んで使ってみるのがいいでしょう。

競艇をやればやるほど負ける原因を3つ紹介！

まずは、競艇でなぜ負けてしまうのか、原因から特定していきましょう。

勝負をやればやるほど負けてしまう原因はこちら。

• 競艇には控除率が存在するから
• ギャンブルの性質上、負のスパイラルに陥りやすいから
• セオリーを信用しすぎているから

それぞれ見ていきます。

原因①：競艇には控除率が存在するから

競艇には控除率という『主催者側の取り分』が定められており、控除率という名前で購入された舟券の総売り上げから天引きされます。

競艇の控除率は25%。

つまり、残りの75%を予想が当たった人で山分けするということです。

控除率がある以上、当たったとしても理論上の回収率は75%。

そのため、うまく買い目を削って当てる、もしくは配当がおいしいレースを狙うといった工夫をしなければプラスになりません。

競艇は控除率を加味した上で、いかに回収率を上げるかが重要なギャンブルと言えるでしょう。

原因②：ギャンブルの性質上、負のスパイラルに陥りやすいから

競艇を含めギャンブルで負けが続くと・・・

• 損切りができず続けてしまう
• 負けを取り返そうとしてしまう
• あと1回とズルズル勝負してしまう

などなど。

ムキになってしまう心理がギャンブラーの心理に大きく影響を与えます。

理性が保てていない状態で予想するとどうでしょう。

冷静な判断ができず、そもそもで的中率が下がるのは明白です。

原因③：セオリーを信用しすぎているから

競艇は1号艇が強いというセオリーが存在しますが、1号艇を信用しすぎてはいませんか？

確かに1号艇の勝率はどの会場においても40%超え。一見、軸にしておけば大負けはしないように見えます。

勝率が40%を超えているのはあくまで平均の話であり、レース単体で切り取ると勝率が80%になることもあれば、20%を切ることも・・・。

負けが続いてる時は大抵、そのことを知らずにレースを選んでいます。

心当たりがある方は、1号艇を軸にした鉄板予想の仕方をおさらいしてみてください。

競艇をやればやるほど負けている人の特徴3選！

続いては、競艇をやればやるほど負けている人の特徴を紹介していきます。

一つでも当てはまった方はピンチ！

併せて解決方法も紹介するので、必ず目を通しておきましょう。

各会場の特徴を押さえていない

各会場の特徴や傾向は異なるので、どの会場においても同じように予想していては勝つことはできません。

丸亀競艇場では丸亀競艇場の、桐生競艇場では桐生競艇場の予想の仕方が存在します。

知見が足りないと思った方は、以下に各競艇場の特徴をまとめてみたので、予想する際にお役立てください。

負けたらすぐに取り返そうとする

勝負に負けてしまうとその当日に負けた金額を取り返そうと、ヤケになって勝負してしまう方もいると思いますが、それも負ける要因の1つです。

競艇をやればやるほど負けてしまうのは、短い周期で勝とうと無理な勝負をするから。

短期間で結果を出そうと焦ってしまうと、勝率だけでなく予想の精度はガクンと落ちてしまいます。

あなたが稼ぎたいと考えるなら、やるべきことは無謀な勝負ではなく自身の予想の改善。

何ヶ月も負けているなら話は別ですが、そうでないなら長期的にプラス収支を目指そうと心に余裕を持ってみてください。

競艇で勝つのは難しいと思い込んでいる

大前提として競艇はギャンブルなので、必勝法は存在しません。

だからといって、勝つことを諦めていたり自身が負けることを仕方ないと考えてる方はいませんか？

そういった他責思考だと、競艇で勝つための努力をしなくなり、結果的に自力が上がらずやればやるほど負けるという状況に陥ってしまいます。

このあたりは精神論であるものの、人間は感情に大きく左右される生き物ですので、気持ちの持ちようは非常に重要。

負けることに慣れてしまっている方は、今一度考え直してみてください。

負けないために活用すべきツールを3つご紹介！

大前提として、競艇には控除率が設けられていることをお話ししました。

では、全ての舟券購入者の回収率が75%なのか。

いいえ、そんなことはありません。

人によっては、120%や150%の回収率を叩き出しています。

ここからは、そんな競艇で勝っている人が使っているツールについてご紹介。

使ったことがないという方は、ぜひチェックしてみてください。

勝つために必要なツール①：競艇新聞

競艇新聞とは、競艇予想に必要な情報がまとめられた新聞のこと。

主に掲載されている内容はこちらです。

• 選手の得意な決まり手
• 選手が事故を起こす確率
• 直近の成績
• 各選手の評価
• モーターの評価
• 予想印
• 買い目
• 記者のコメント

掲載されている内容は新聞によって様々。

そのため、一度中身を確認し自分に合いそうな新聞を選ぶことが重要になってきます。

ぜひ、自分に合う新聞を見つけてみてください。

勝つために必要なツール②：情報サイト

情報サイトは、オンラインで競艇予想に役立つ情報を配信しているサイトのこと。

その中でも私が特に有用だと思うのは『競艇日和』という情報サイトです。

競艇日和は『欲しいデータがスマホ1ページで揃う』といったキャッチコピーを掲げており、以下のような情報を配信しています。

この他にも、その日の鉄板決着・穴決着になりそうなレースの検索機能も完備されており、幅広い層のニーズを完備。

競艇日和は無料で確認できるので、気になる方はチェックしてみてください！

勝つために必要なツール③：予想サイト

最後に紹介するのは、熟練のプロ予想師や競艇関係者が監修している競艇予想サイト。

競艇予想サイトの監修者は、自身の実績・経験や、太いパイプを活かて集めた情報を買い目に余すことなく落とし込んでいます。

彼らは自身の実績・経験や、広い人脈を活かして集めた情報を買い目に落とし込んでくれているので、我々ユーザーはただ予想にまる乗りするだけでOK。

一例として・・・『おびわん』というサイトの無料予想成績をご覧ください。

19戦で負けたのはわずか2回。

おびわんは勝てそうなレースに絞って予想を公開してくれるので、誰でも安定して勝つことが可能です。

この予想は毎日1レース分、無料で提供されています。

連敗中の方はぜひ1度、おびわんの予想を試してみてください。

※無料予想はおびわんをLINEで友達追加するだけで受け取れます。

勝ちたければ『負けないための努力』をするべし！

最後に勝つための秘訣についてご紹介。

勝率を上げるためには・・・

• 日頃の調査を怠らない
• 勝てそうなレース選びを徹底する

この2点が非常に重要になります。

それぞれ解説していくので、本日から早速取り入れてみましょう。

日頃の調査を怠らない

競艇に関する日頃の調査を怠らないのは勝つためにマスト。

選手を絞れない、展開が読めない、傾向が掴めないといった予想に悩む原因は、己の情報不足である他なりません。

• 選手を絞れない
  →出走メンバーの中から優劣をつける情報に乏しい
• 展開が読めない
  →選手の情報不足
• 傾向が掴めない
  →その会場の情報不足

また、予想に悩んだ場合、本来であれば情報に頼らなければならないところを、直感に任せるか泣く泣く買い目を広げるかの2択になりがちです。

前者はもちろん論外。後者は回収率が落ちるので、結局は勝つか負けるか運頼みになってしまいます。

そんなことをしていては勝てるものも勝てません。

必ず勝負する際は、勝負が運頼みにならないように情報集めを徹底してください。

勝てそうなレース選びを徹底する

競艇で勝つ人は、勝負するレースを厳選しています。

もっというと、自分が勝てそうなレースに絞って勝負しているのです。

仮にあなたが桐生競艇の予想に長けていたとして「蒲郡競艇で狙い目のレースがある」と言われたら勝負しますか？

恐らくその勝負は蹴るでしょう。

このように勝負はレース選びから始まっています。

勝負する際はいきなり選手を選ぶのではなく『本当にこのレースで勝負してもいいか？』今一度お考えください。

【初心者必見】自信がないなら『予想サイト』に頼ろう！

ここまで紹介した内容を見て有意義だったと思う方がいる反面・・・

「自分の予想に活かすのは難しそうだし手間がかかる」

と感じた方も少なからずいるでしょう。

そんな方におすすめなのは、競艇で勝つために必要なツールの1つである『競艇予想サイト』を使うこと。

おさらいすると、競艇予想サイトとはその道のプロが監修している媒体。

自身の経験を買い目に落とし込み、無料・有料で予想を公開しています。

中には、当たる優良サイトが存在しており、その精度は無料予想でも数十万円・数百万円稼げるほど。

では、どの競艇予想サイトが『優良』なのか。

ここまで読んでくれた方に特別に次のまとめで紹介しますので、もう少しお付き合いください。

競艇をやればやるほど負けるコラムのまとめ

この記事では『競艇をやればやるほど負ける』という方に向けた内容を紹介してきました。

全て頭に入れて予想に活かせば、本日から早速勝率アップが期待できるでしょう。

ただ、自信がない方は、軍資金が減る前に素直に競艇予想サイトに頼ることをおすすめします。

【おまけ】今や予想サイトを使うのが主流！？まだ使っていないのは時代遅れ！

ところで皆さん。

稼げる予想サイトを使っていますか？

まだ使っていないとして、利用しない理由はなんでしょう？

「怪しいし、どうせ当たらない」
「使ってみたけど全然だった！」

「競艇予想サイトってなに！？」

皆さんそれぞれだとは思いますが、競艇予想で安定して稼ぐための最短ルートは『本物の競艇予想サイト』を利用すること。

これ、一択です！

自分で予想しても数千円、あわよくば数万円が限界ですし、負け分を取り戻すための連戦はリスクしかありません。

だからこそ、競艇予想マスターズが厳選した『本物の予想サイト』を使ってみてください！

勝率アップは間違いなし！

的中率に特化したサイトと、爆発力に定評のあるサイトを使い分けるだけで数十万円は正直、楽勝です。（私も毎週のように帯を獲得させてもらっていますｗ）

まずは1週間、いきなり舟券を購入せずに様子をみるだけでも大丈夫！

軍資金に余裕ができるまでは、投資金額を下げて参加もOK！

スグに実感できると思うので、ぜひ、試してみてください。

【的中率特化】

クイックボートは鉄板レースの選定&当てることに特化している予想サイト。

無料予想を70戦検証したところ、的中率はなんと82%を記録！

安定して20,000〜30,000円の払戻をゲットすることができ、収支は59万円にまで伸びました笑。

「即日、勝率を爆上げしたい！」

そんな方だけ買い目をチェックしてみてください。

【爆発力特化】

ZABOONは数ある予想サイトの中でもNo. 1の破壊力を誇る予想サイト。

無料で公開される予想で勝負すると、平均60,000円弱の払戻がゲットできます・・・！

しかも現在11連勝中。

この流れがいつ途切れるかわからないので、便乗するならお早めに！